アオリ・ティルト LENSBABY Composer Pro + Edge 50

※ raiza様のために値下げしました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マクロ撮影だけでなく、一般撮影でも被写界深度やピント面のコントロールにアオリレンズを愛用してきましたが、大抵のシステムは大掛かりなものになってしまいます。しかし、LENSBABYのシステムはコンパクトです。ただ、コンポーザープロとEdge シリーズの登場までは、やはりお遊びのレンズシリーズに過ぎなかったように思います。しかし、このEdge 50は6群8枚で本格的です。絞り羽根の枚数も９枚で円形絞りです。キヤノンEFマウントです。初代α7sで手持ち撮影した参考写真でもあるように、f:8では時計の文字盤全体にピントを合わせることはできません。もちろん絞り込めば可能ですが、そうすれば、シャッタースピードも遅くなりすぎ、雲台に固定する必要も出てきますし、レンズによっては回折の問題で画質も低下してきます。しかし、アオリ・ティルトを使うと一気に問題解決です。レンズユニットEdge80の後に、Edge50が登場しましたが、その際、筐体はⅡ型にリニューアルされました。フォーカスリングがシリコンラバーからアルミに変更になりましたが、ティルトロック機構に堅いクリックが組み込まれて、ティルト機構の動きがスムーズでなくなりました。それで、動きのスムーズな初代コンポーザープロの方が私の好みでしたので、Edge 50と組み合わせて使っていました。そして使用頻度が少なくなっていたEdge80とコンポーザー Pro2をセットにして手放しましたので、お譲りするのは写真の通りの組み合わせになります。以下はメーカ公式サイトからの引用〜〜〜〜〜〜〜〜コンポーザープロ エッジ50mm f/3.2　高品質のティルト撮影を行なうためのソリューション。レンズを傾けると、ピントの合うエリアがボケで縁取られたように切り取られます。なだらかに深くなるボケに挟まれたこのエリアが、作品を観る人の視線を誘導し、主となる被写体に一層注視させることができます。レンズを引き出すとマクロ撮影モードでレンズ先端から最短204mmケンコー・トキナーオンライン価格￥51,436〜〜〜〜〜〜〜丁寧に使用していましたので、非常に美品で、レンズもカビやクモリなども全くありません

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